コールド・レイ/フラクタル7
あなたのコンポーネントの随所における望ましくない振動の対処に役立つ効果的な解決策をご紹介します。 それは、コールド・レイの完全なる新案次元分裂図形構造のディフューザー・デバイス、「フラクタル7」です。新しい方法でシステムがより明瞭且つ音楽的に響き渡るよう支援します。
エレクトロニクスの筐体の上やスピーカー・システムの上部に乗せると音質がと云うより、演奏やヴォーカルの気合がより分かりやすくストレートに感じられます。もちろん「フラクタル7」をどこに置くかはあなたのオーディオシステムへの愛情と努力が必要とされます。適切な配置が見つかればあなたのオーディオシステムは演奏現場にタイムワープできるかも知れません。無限の可能性を秘めた楽しいオーディオ・トゥウィーク(オーディオ微調整機器)なのです。
コールド・レイ・ブランドは振動及び共振対策に長年取り組んできました。そして、良い音を求める多くのリスナーに他に類を見ない特有のデバイスを提供することで、効果的にこれらの問題を解決してきました。
そして、新開発、次元分裂図形構造のディフューザー「コールド・レイ - フラクタル7」が完成しました。フラクタル理論を利用したこの形は、音響機器及びスピーカーの二次放射(振動)による悪影響を排除するための精巧な機能を意図した解決方法です。デバイスの動作原理はシンプルでありながら驚くほど有効で、その起源はフラクタル数学の領域に遡ります。二次放射を対処するには、「蓄積」と「相殺」を必要とします。このためにコールド・レイ・フラクタルは、適正な大質量と大きな接触面積を有する必要がありました。しかしながら、それが二次放射の独立ソースにならないためには、それほど巨大であってもいけません。フラクタル構造によるディフューザー「コールド・レイ - フラクタル7」は、コンポーネントの様々な部分における定在波や不要な振動の形成を低減するために音波伝達の微細構造に作用し、音響スピーカーや他のオーディオ機器に対してプラスの効果をもたらします。
「フラクタル7」は、あらゆるシステムの能力を最大限に引き出すことを目的としています。不要な振動をあなたと音楽の間に立ち入らせてはいけません。 |